アンティーク好きにはたまらない、フランスはアンティークの本場!

フランスのあちこちで開かれる「蚤の市」

フランス旅行といえばグルメ・ファッション・沢山の観光スポットといったイメージですよね。でも実はアンティーク、特にヨーロピアンアンティークが好きな人にとって、フランスはとっても魅力的な国なんです。現在では日本でもあちこちで開催されているフリーマーケット(Flea Market)ですが、直訳すると「蚤の市(のみのいち)」という意味の言葉で、もともとフランス語が語源なんですよ。フランスではパリをはじめとして、毎日のように各地で蚤の市が開かれ、家具や雑貨、古着などのさまざまなアンティークが売られています。

パリはアンティークの宝庫!

パリでは沢山の蚤の市が開かれていますが、なかでも有名なのは「3大蚤の市」といわれるもの。約3,00軒の露天が並ぶといわれる、パリ最大規模のクリニャンクールの蚤の市をはじめ、沢山の古着や生活雑貨が集まるモントルイユの蚤の市、庶民的で日本人にも人気の高いヴァンヴの蚤の市があります。この他にも毎日のように沢山の蚤の市が開かれていて、家具やアクセサリー、古本や美術品までさまざまなものが売り買いされます。蚤の市以外でも、パリ中心部のマレ地区ヴィラージュサンポールには銀器や食器、家具などのアンティークを売る骨董品店が集まっていて、一大アンティーク街となっています。

地方の町でアンティークめぐりを楽しもう!

フランスのアンティークの街はパリだけではありません。地方の小さな村や町でもアンティークはたくさんあるんです。その中でも有名なのは、「アンティークの町」として有名な南仏プロヴァンス地方の小さな町、リル・シュル・ラソルグ。町のあちこちにアンティークショップが点在するほか、毎週日曜日に町の運河沿いに蚤の市がたち、アンティークやプロヴァンスの雑貨などが売られています。その他にも同じプロヴァンスの町ルールマランや、コート・ダジュールのヴァルボンヌなど、フランス各地のいろいろな町でアンティークを楽しむことができます。アンティークが好きな方は、フランスのアンティークめぐりはいかがですか?

フランスにあるモンサンミッシェルは世界的に有名な観光地です。日本でも人気が高く、ツアーに組み込まれています。